この3つの療育プログラム体系を軸に軽度の発達障害を持った児童が、将来自立した生活を営む上で必要な生活能力向上のために必要な訓練と、社会との交流を促進するための場所を提供します。
うちの子なわとびが苦手。水泳が苦手。
そんなことありませんか?
発達障害を持つお子様は2つのことを別々に行うことが苦手なのです。
運動が苦手なので基礎体力が育ちにくくなっています。
放課後等デイサービスPOMUではそうした子供たちに脳科学をもとにした療育プログラムを
行い、ふたつのことが同時にできるようになるようトレーニングをしていきます。
その結果、体の動かし方覚えて、運動が上手になったり、運動で脳を刺激することで
コミュニケーションが上手になったりしていきます。
体を大きく使う動き。
運動神経、コーディネーション能力の向上。
例:マット運動、ラダー、トランポリン、なわとび、ドッジボール
基礎運動能力の向上。
視覚、聴覚、知覚トレーニングをします。自分に抑制をかけて、自然と静かに集中する
トレーニングや発声効果、速聴効果などを活用してコミュニケーション力を高める
トレーニングを行います。
下記の療育プログラムを通じて学習能力の向上をし、将来の自立に向けて必要な能力の
トレーニングを行います。
ドーパミンを活性化させ脳のワーキングメモリをUP!
目と耳のトレーニング。
文字をなぞる、書き写す。
眼球運動、視覚認知機能を鍛える
聞いた言葉や数字を書く。
放課後等デイサービスPOMUでは、他の施設でも
すでに療育の効果が実証されたプログラムを導入し、
軽度の発達障害を持つお子様の「困り感」に対して
効果的な療育を行い、集団生活での自立に向けた
支援を行います!
運動学習コース
1.運動学習コース(平日)開始 | 終了 | 内容 |
---|---|---|
14:00 | 14:30 | 開所&着替え |
14:30 | 15:10 | おやつ&休憩 |
15:10 | 15:40 | 学習 |
15:40 | 16:00 | 休憩 |
16:00 | 17:00 | 日課 |
17:00 | 17:10 | 休憩 |
17:10 | 17:40 | 運動 |
17:40 | 17:55 | 着替え |
18:00 | 送り開始 |
開始 | 終了 | 内容 |
---|---|---|
10:00 | 10:30 | 開所&着替え |
10:30 | 11:30 | 日課 |
11:30 | 11:50 | 休み時間 |
11:50 | 12:30 | 学習(国語) |
12:30 | 13:00 | 昼食 |
13:00 | 13:20 | 休み時間 |
13:20 | 14:00 | 学習(算数) |
14:00 | 14:15 | 休み時間 |
14:15 | 14:55 | 運動 |
14:55 | 15:00 | 着替え |
15:00 | 15:20 | おやつ |
15:30 | 16:00 | お迎え |